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ファイルを削除する(Kill, DeleteFile)

ExcelVBAでファイルを削除する方法として、KillステートメントとFileSystemObjectのDeleteFileメソッドを使用する方法があります。この2つの違いと使い方を解説します。
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ファイルをごみ箱に移動して削除する

ExcelVBAでファイルをごみ箱に移動して削除するには、WindowsAPIを使う必要があります。手順が少々面倒ですが、基本を押さえればそれほど難しくはありません。
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Excelファイルの拡張子を変更する方法

Excelファイルの拡張子を外部プログラムから変更する方法を紹介します。xlsm から xlsx 、xlsx から xlsm など拡張子の変更を連続で行えるようにしてみます。
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フォルダ内のファイルの数

ExcelVBAでフォルダ内のファイルの数を取得する方法を解説します。拡張子を特定して数える事もできます。
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Dir関数の基本的な使い方

Dir関数は1回目にワイルドカード付きのパスを指定し、2回目以降は引数なしでファイルの一覧を取得する関数です。使い方を誤りますと思い通りの結果は得られません。初心者が陥りやすい点も踏まえて解説します。
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UTF-8のCSVファイルを扱う

ExcelVBAでUTF-8のCSVファイルを扱う方法を解説しています。今回は、ADODB.Streamオブジェクトを使用してCSVファイルの読み込み、書き込みを行います。
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UTF-8のテキストファイルを扱う

ExcelVBAでUTF-8のテキストファイルを扱うにはADODB.Streamを使用します。このオブジェクトは「参照設定」でライブラリを読み込む必要がありますが、このオブジェクトで比較的簡単にUTF-8のテキストファイルを扱う事ができるようになります。
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セルの自動変換が起こらないようにCSVファイルを読み込む

VBAでcsvファイルをシートに読み込む際、場合によっては日付型などへの自動変換が起こってしまう事があります。万能の対処方法はありませんが、仕様がはっきりしたCSVファイルであればセルに入力する際にセルの書式設定を変更しておくなどで対応できます。
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右クリックメニューを追加する

ExcelVBAで右クリックメニューの項目を追加する方法を紹介します。また後始末の方法についても触れていますのでメニュー項目の管理の仕方についても解説していますので参考にしてみてください。
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CSVファイルに出力

ExcelVBAでCSVファイルに出力する簡単な方法を試していきます。ExcelではCSVファイルとして保存できますが、この方法を利用してCSVファイルを出力してみます。色々な癖を理解して思った通りの結果を得られるようにしてみます。