シェイプ

シート

フォームコントロールのボタン表示を変える

フォームコントロールのボタン表示を変えるにはシートのButtonsコレクションにアクセスする必要があります。ここではActiveXではないボタンのキャプション名の変更とボタンの表示・非表示をコントロールする方法を紹介します。
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セレクトボタンを作る

シェイプボタンを押すたびに回転させて、セレクトボタンを作ってみましょう。今回はクラスを使ったので見通しの良いプログラムコードを書く事ができます。
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シェイプの位置を正確に合わせる

シェイプの位置を数値でセットできるツールを紹介します。複数のシェイプの位置合わせを行えるので便利です。
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直線シェイプを回転させる

直線シェイプはVBAで回転させようとすると不具合が起こる事があります。これは反転属性を考慮していないためです。どのようなケースで反転が起こるのかを検証して始点と終点で移動できるプログラムを書いてみます。
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メーター風インターフェース

オートシェイプで作ったメーター風インターフェースです。プログラムで作図しており、指示針は数値で指定すれば目盛を指してくれます。
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押すたびに切り替わるトグルスイッチの作成

トグルスイッチとは、ONとOFFを選択するような切り替えスイッチです。Excelのシート上に視覚的なボタンとして動作させるスイッチを作ってみました。作り方はそれほど難しくありませんので挑戦してみてください。
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斜線の位置をセルの角に合わせるマクロ

ExcelVBAでオートシェイプの斜線をセルの角に合わせる方法を解説します。
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図形(オートシェイプ)の削除

ExcelVBAで図形(オートシェイプ)を削除したい場合、Shapesコレクションで削除したいオートシェイプを選択して Delete メソッドを実行します。
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シェイプ(図形)の名前を取得する

シート上にあるシェイプ(図形)を選択するためにシェイプの名前を指定したい事があります。シェイプの名前は追加される際にシステムが勝手に命名します。名前の判定方法と、シェイプを名前で指定する方法を解説します。
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ボタンの動作を切り替えて使う

コマンドボタンのキャプション名をプログラムで変更させるにはActiveXのコントロールを利用する事になります。ActiveXのコマンドボタンの基礎的な使い方を紹介します。