ラボ 文字と数値を切り分ける
文字列中の文字部分と数値部分を切り分けるプログラムを書いてみました。応用として数値のみ取り出したり、数値部分を他の文字で置き換えるプログラムも紹介しています。
ExcelVBAの基礎
ラボ 
中級VBA Split関数が返す配列
ExcelVBAで文字列から配列を作ってくれるSplit関数は、とても便利です。ただ、区切り文字が見つからなかった場合や、引数に空白が来た場合を想定しないとエラーが発生する場合があります。詳しく見ていきましょう。
ExcelVBAの基礎 文字列から数値を取り出す Val関数
ExcelVBAでセルや文字列から数値を取り出すにはVal関数が良く使われます。Val関数は先頭から検索して最初に数値でない値（文字）が出てきた時点でそれまでの数値を返します。
初級VBA セルの値が数値かどうか IsNumeric
ExcelVBAでセルの値やバリアント型の値が数値かどうかを判断する関数に、IsNumelicがあります。IsNumelicの使い方と注意点を解説します。
中級VBA ワークシートをアクティブにするActivateとSelect
ワークシートをアクティブにする方法として、Activate と Select があります。Excelではシートを選択するとシートがアクティブになりますので、選択とアクティブは同時に起こっている事になります。両者の使い方の違いを解説します。
中級VBA 複数のワークシートを扱う方法
ExcelVBAで複数のセルを選択して同じ処理を行う方法について解説しています。シートの選択情報は、ActiveWindow.SelectedSheets にあります。注意点なども挙げていますので参考にしてください。
中級VBA ワークシートを開いた時にマクロを実行
ワークシートを開いた時にマクロを実行したい場合、 Worksheet_Activate() だけではブックを開いた時には対応できません。Workbook_Open() を併用した方法を解説します。
VBA入門講座 初心者がつまずく日付型を解説！
ExcelVBAの初心者は日付の扱いでつまずくことが良くあります。日付を扱う際に注意しておきたい事をまとめてみました。
初級VBA Offset の使い方
RangeオブジェクトのOffsetプロパティを使う事で、基準となるセルから行方向、列方向へ選択位置を移動させることが可能です。Offsetプロパティの使い方を見ていきます。
ユーザーフォーム シェイプの位置を正確に合わせる
シェイプの位置を数値でセットできるツールを紹介します。複数のシェイプの位置合わせを行えるので便利です。