ユーザーフォーム

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ユーザーフォームが開いたらすぐにプログラムを実行

ユーザーフォーム起動後すぐにプログラムを実行したい場合、Avtivateイベントに記述する事で可能です。簡単なプログラム例で解説しています。
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ユーザーフォームからユーザーフォームへ値を送る

1つのユーザーフォームから2つ目のユーザーフォームを開き、そこで設定した値を1つ目のユーザーフォームに送信する方法を解説します。やり方は1つではなく、いくつかあります。
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ユーザーフォームを閉じる・隠す

ユーザーフォームを閉じる時は、Unloadを使用しますが、Hideメソッドを使って表示を消す事もできます。この場合、ユーザーフォームの情報がメモリ上に保持されたままになります。
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InputoBoxで数値のみ入力

InputoBoxは文字列で受ける場合が殆どですが、数値のみ受け取りたい場合があります。このような時はInputoBoxの値を調べるなどの方法で数値かどうかを判断する必要があります。いくつかの方法を紹介します。
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テキストボックスが日付か判定

テキストボックスが日付かどうかを判定して、書式設定を入力した状態を保ったまま表示させます。書式設定はセルの入力を利用し、エラーの場合はラベルに表示させます。
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テキストボックスに書式設定

ExcelVBAでテキストボックスに書式設定を適用するためのアイデアです。一旦セルに値を代入し、セルのText出力で書式設定を含んだ値を取得します。文字色や右寄せなどは反映しません。
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ユーザーフォーム 第12回 スピンボタン

Excel VBA ユーザーフォームのスピンボタンは、UPボタンとDownボタンのイベントに処理を書いていきます。問題は表示させるテキストボックスの扱いです。文字列なのでそのままではエラーのもととなっていますので、そうならないための対処法についても見ていきます。
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ユーザーフォーム 第11回 タブストップ

TabStopプロパティを使えば、ユーザーフォーム上のコントロールの遷移の順番は変更できます。またTabIndexプロパティを使えば遷移の対象とするか否かを指定できます。この2つを上手く利用すれば使いやすいユーザーフォームを作ることができます。
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ユーザーフォーム 第10回 リストボックス2

ExcelVBAのリストボックスを初心者向けに解説。今回は複数行選択できるリストボックスを紹介しています。選択方法が単一選択の場合とは異なりますので、その辺を中心に紹介します。サンプルコードもありますので参考にしてみてください。
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ユーザーフォーム 第9回 リストボックス

ExcelVBAでユーザーフォームのリストボックスについて解説しています。このページでは単一選択の方法をメインに解説しリストボックスを使うための基礎を学んでください。