中級VBA

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複数のワークシートを扱う方法

ExcelVBAで複数のセルを選択して同じ処理を行う方法について解説しています。シートの選択情報は、ActiveWindow.SelectedSheets にあります。注意点なども挙げていますので参考にしてください。
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ワークシートを開いた時にマクロを実行

ワークシートを開いた時にマクロを実行したい場合、 Worksheet_Activate() だけではブックを開いた時には対応できません。Workbook_Open() を併用した方法を解説します。
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イベントを発生させる簡単な例

ExcelVBAではクラスに対してイベントを発生させることができます。少々厄介なので簡単な例で解説します。
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経過時間を測定する

Excel vba でプログラムの処理時間を計算するには、Now関数や Time関数、Timer関数を利用します。使い方をサンプルコードで解説します。
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突然すべての図形が消えた時!

ExcelVBAで図形の移動などを行った際に突然すべての図形が消えた事がありました。今回はこの事例を再現して対策を検証してみます。
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斜線の位置をセルの角に合わせるマクロ

ExcelVBAでオートシェイプの斜線をセルの角に合わせる方法を解説します。
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図形(オートシェイプ)の削除

ExcelVBAで図形(オートシェイプ)を削除したい場合、Shapesコレクションで削除したいオートシェイプを選択して Delete メソッドを実行します。
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エラーを無視する

ExcelVBAでエラーを無視する On Error Resume Next の使い方を解説します。
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InputoBoxで数値のみ入力

InputoBoxは文字列で受ける場合が殆どですが、数値のみ受け取りたい場合があります。このような時はInputoBoxの値を調べるなどの方法で数値かどうかを判断する必要があります。いくつかの方法を紹介します。
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相対参照から絶対参照に変換する

セルの相対参照を絶対参照にするには、ConvertFormula を使うと便利です。ConvertFormula は相対/絶対参照の変換の他、R1C1参照形式への変更にも対応しています。